ザ・シェフ新章(4) 加藤唯史・剣名舞

ニヤリ、とかフッとか伝説のシェフ味沢の笑いが全てを語るこの作品。
というか、この笑いもいろいろありますが、昔のシェフよりも新章になってから味沢がよくしゃべるようになった気がします。
続編ブームの中、前回の最終回も最終回らしくない終わり方だったので、このままずるずるといつまでも続けられる作品かもしれません。
それにしても、フランス料理というのは美味しいものを食べたこと無いのですが、味沢の料理ならひねくれた私の舌をも唸らせることができるのでしょうか。
いろいろな話がありますが、ボクシングのシーンに迫力がないです。
料理は良いけどスポーツには向かない漫画なのかも。
って、料理漫画なんだから、そりゃ当然なんですけどね。
この本この台詞
「ああ、あれは社交辞令ですよ」
いろいろな社交辞令がありますが、自分が使うなら相手も使っているというのを頭の中にしっかりたたき込まなければいけませんよね。
味沢が主役となる話も、脇役である話も、どちらもそれなりの味わいがあって、感動して涙を流す作品ではないですが、それなりに胸にしみこみます。
この記事は『浪漫鉄道 谷村新司』を聴きながら書きました。(iPod1549曲からシャッフル中)
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